68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

佐藤市長健康医療先進都市を基軸とした観光医療農業等において山形らしさを表に出して、さらに元気な山形を目指したいと発言をされていますが、医療等に訪れた患者家族をどのような形でもてなすのか、観光医療ツーリズム、そして無農薬栽培等による食の充実など、溝江センター長が話された特別な特色あるメニューをどのように考えているのかお尋ねします。  イ、重粒子線がん治療施設収支計画について。

鶴岡市議会 2017-09-01 09月01日-03号

一方、近年の医療技術高度化後期高齢人口増加に伴う在宅医療等需要増加が見込まれる中で、病院診療所あるいは訪問看護事業所など地域医療現場を支えているのは、まさに看護師であり、その安定的な確保と質の向上がこれまで以上に求められてくるというふうに思います。このたびは医療現場で献身的に任務を担っていただいている看護師確保対策について幾つかお伺いしたいと思います。  

山形市議会 2017-03-08 平成29年厚生委員会( 3月 8日 厚生分科会・予算)

済生館管理課長   一般会計繰出金については、総務省救急など不採算医療等繰り出し基準を設けているが、済生館には、総額で基準より大分低い額で繰り入れていることを御理解いただきたい。また、高等看護学院の入学金は10万円で、入学手続は大学の合格発表が終わってからとしている。

鶴岡市議会 2017-03-01 03月01日-01号

具体的には高度急性期急性期回復期慢性期の4つの機能ごと医療需要必要病床数を集計し、またあわせて在宅医療等医療需要を推計しております。庄内地域医療構想で申しますと、南庄内、北庄内をあわせ人口減少の影響などから病床必要量は2015年の許可病床数2,715床から2015年には2,071床へ644床減少すると推計しております。

山形市議会 2017-02-28 平成29年 3月定例会(第2号 2月28日)

現在、山形市内医療機関等では、健康講座や病気の予防講座など、健康・医療等に関するさまざまな事業が行われております。しかしながら、情報の発信がそれぞれの施設などに偏っており、市民はせっかくの機会を知らずにいることも多いと思います。こういった情報を市がマネジメントし、集中的に市民に周知をすることが市民にとっていいことだということで前回の一般質問でも提案しております。  

酒田市議会 2016-09-26 09月26日-05号

日本海総合病院での急性期治療を終えて、さらに回復期医療等が必要な場合につきましては、原則として市内医療ネットワーク環境の中で対応をしていただくことになるわけでございます。 シャトルバスは現在の八幡病院日本海総合病院との間の運行を計画しておりまして、患者さんやその家族の皆さんが日本海総合病院に紹介、または付き添いやお見舞いの際に利用することを想定しているものでございます。 

酒田市議会 2016-09-23 09月23日-04号

1、市政一般まちづくり全般)への活用、2、賑わいと活力に満ちたまちづくり・明日を拓く交流のまちづくり産業振興等)への活用、3、元気あふれる協働まちづくり地域力が高いまちづくり子育て福祉医療等への活用、4、交易の心を育むまちづくり教育、文化、生涯学習等)への活用、5、安全と安心を実感できるまちづくり・潤いと美しさが広がるまちづくり(景観、防災等)への活用とした項目から、希望する分野について

鶴岡市議会 2016-06-17 06月17日-03号

地域医療構想策定段階の議論において、将来的には急性期病床が過剰で回復期病床が不足する状況や後期高齢者人口増加に伴う在宅医療等需要増加が見込まれるとのことでありますが、構想区域である2次医療圏における医療機関を初めとする関係機関が課題を共有し、取り組みを推進していく必要があるものと認識しております。  

鶴岡市議会 2015-12-04 12月04日-03号

その2025年問題に絡んで、厚生労働省からは各都道府県で策定する地域医療ビジョンについてのガイドラインが示されたようですが、これによると、今後は療養病床を削減し、在宅医療等で対応することが可能な患者は自宅や施設で療養することが求められるようになるみたいです。この療養病床削減の対象の第1候補になっているのは介護療養病床で、2018年には廃止が予定されているようです。

鶴岡市議会 2015-09-25 09月25日-06号

医療を取り巻く環境の変化に的確に対応して、高度専門医療急性期医療救急医療等市民医療ニーズに対応する庄内南部地域基幹病院として、鶴岡地区医師会地域医療機関連携を強化して、高度、良質な医療サービス提供に自信と誇りを持って頑張っていただき、地域住民から信頼される医療拠点としての責務を果たされることを期待いたします。 最後に、水道事業会計決算について申し上げます。 

山形市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第2号12月 2日)

山形市独自の子育て支援策として捉えた場合に、中学校3年生までの医療費無料化や一人親世帯に対する教育及び医療に関する援助、いわゆる親子すこやか教育手当医療等を実施しており、また、義務教育においては、就学援助制度による生活困窮者支援等を実施し、この中で学校給食費援助も行い、保護者負担軽減を図っております。